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2024年3月10日SLT-A57 1/2000sec f/5.6 ISO-200 24mm 真夏の羽生界隈。122(ワンツーツー)を館林へ向けて走っておりますと陸橋の下になんとなく雰囲気が良い踏切を見つけ後日訪問してみたところ最近見かけなくなった第4種踏切が鎮座しています。 薮っ蚊と戦いながらも草深い畦道に身を潜め列車が来るのを待っておりますと、昔も昔の今から42年前に大学受験(落ちましたが…)で乗った元都営地下鉄の車両がコトコトとやって来て羽生方面へ軽快に走り去っていきました。 SLT-A57 1/1250sec f/5.6 ISO-200 24mm 思いも依らぬ再開になんとも嬉しい気分に成りまして、折角羽生くんだり迄来のだから何処かの駅へ移動し先程の折返しを待つ事にして車に乗り込みました。 さて、何処かの無人駅に付きやおらホームへ登ると様子が変です。 確か羽生方面は真っ直ぐ先、手前が熊谷方面と人力GPSが言っているのですが左の1番線が熊谷方面、右の2番線が羽生方面となっております… 一般的にこの様な島式ホームであれば進行方向が先の場合ホーム左を使用し手前へ進行の場合は右を使用するのですが、移動の道すがら何処をどう間違ったかどうにも体内GPSが狂ってしまったのかとパニックに陥りましたが程なくその謎が溶けたのでした。 SLT-A57 1/2000sec f/5.6 ISO-200 35mm 手前方向から羽生行の電車がやってきました。しかも昔も昔の41年前、学生時代に通学で散々お世話になった東横顔の銀電と久方ぶりの再会です。 懐かしいと思う間もなく銀電氏はホーム右側に滑り込みました。 「逆なんだ…」 憶測ですがワンマン運転でウテシの行動効率を上げるための施策なのでしょう。確かに島式ホームであればこの使用方法がワンマン扱いでの効率は大変高いものになると想像できます。 等と腕を組みブツブツと一人考察に納得の頷きをしてる間に銀電氏はスーッと羽生方面へ出発していきました。 [...] Read more...
2024年3月3日ILCE-7R HEXANON AR 21mm F2.8 1/640sec ISO-200 フラフラっと車で走っておりますとフとお地蔵さんが目に止まりました。 ILCE-7R HEXANON AR 85mm F1.8 1/1000sec ISO-200 ILCE-7R HEXANON AR 85mm F1.8 1/1250sec ISO-200 それ程広い道ではなく「止まれ」標識の手前で徐行すると雰囲気の良いお地蔵様が。紫陽花の葉っぱは青々としておりましたが、どうやら額(花弁?)は枯れ始めてます。先ずは広角レンズでパチリとやった後に中望遠で手前をボカしてなんとなく雰囲気が良い構図を見つけてまたパチリ。 少し広い駐車スペースが有りましたので無理くり路駐することなく写し止めることができましたが、今度は紫陽花が咲き誇る頃合いを見計らって再訪することとしましょう。 [...] Read more...
2024年2月25日ILCE-7M2 1/1600sec f/4 ISO-200 70mm 今の今までは踏切の警報音が聞こえる所に住んだことが有りませんでした。今じゃ散歩がてらに外に出れば引っ切り無しという訳では有りませんが首都圏では貴重な(?)特急型電車が来るとなればヲタに限らず撮りたくなるのが人情ですよね。 知らんけど… ILCE-7M2 1/1000sec f/4 ISO-200 125mm 東武日光線の普通列車はこの面構えの型式しか有りません。今はワンマン運転で半自動扉に改造されていますが、その昔は東武伊勢崎線からアキバ・築地・銀座・霞が関・虎ノ門・六本木・広尾を駆け抜ける営団地下鉄日比谷線への直通車両として活躍していたらしく、地下に潜ってはエリートビジネスマンやヤングエグゼクティブにハイヒールを履いたオフィスレディーを乗せて都心を横断していたことでしょうが、今じゃスッカリ田舎ぐらいも板に付き黙々と鉄路を進行しております。ただ、そこそこの所要時間を持って田舎を走るこの列車、南栗橋駅から日光方面と宇都宮方面へ向かうのですが如何せんトイレが付いていない通勤型電車なのが玉に瑕。あたし自身、もう還暦近くなると同時にトイレも近くなって来ている身としては、ちょっと乗り通す勇気が湧きません… 去年ですか、東武宇都宮線は期間限定で「いちご王国ライン」とか言う愛称になったらしく、いちごのラッピングが施された車両やなんかピンク色っぽいスペーシアがこれまた期間限定ですが沿線を駆け抜けております。因みに車内のシート生地もいちご模様なのだとかなんとか。だ、そうです。 東武20000系電車 - Wikipediaja.wikipedia.org 東武宇都宮線 - Wikipediaja.wikipedia.org 縁起が良い金色に光る日光詣号。これを見掛けると何やら得した気分になるのが不思議ですw ILCE-7M2 1/1600sec f/4 ISO-400 71mm [...] Read more...
2023年4月9日2001年から2005年、会社の命令で水戸へ赴任していた折の話。営業所の受け持ちエリアが茨城県全域、日々車を駆って東へ西へ走り回る日々の中で高萩へ向かう或日の事、何やら薄汚れた赤い電車が田んぼのを突っ切ってトコトコと走っているのが見えました。それは2005年3月31日で運行を終了し廃止された日立電鉄線でした。高萩でその日の用事を済ませたところで先程の電車がどうしても気になってしまい水戸への帰社途中に国道を少し横道に逸れ常陸太田方面へ向かいました。道すがら狭いクランクの上を架道する頼りなさそうなプレートガーター橋に出くわしたので暫し安全な場所に車を止め電車が来るのを今か今かと待っておりました。 暫くすると遠くにカンカンカンと踏切警報音が聞こえ、程なくゴトリゴトリと電車の車輪がレールの継ぎ目を叩く音が聞こえてきたので叉手とカメラを構えて待ちましょう。 しかして、音はすれどもなかなか電車が見えきません。 漸くして見えてきたのはその昔に営団地下鉄銀座線を走っていた車両の台車を付け替えパンタグラフを載せ地上へ引っ張り出してきた中古改造車両です。 2000形・3000形 – 帝都高速度交通営団から購入した銀座線用2000形電車(1992年 – 2005年)。台車・機器は同じく営団3000系電車のものを使用。3000形は両運転台車。京王重機整備で改造。銀座線は第三軌条集電だったため、パンタグラフが乗せられた。 日立電鉄線 - Wikipediaja.wikipedia.org 橋を渡る電車は加速するでもなく大変に遅い。女学生が漕ぐ自転車のほうが余程早い位の速度でフラフラと石橋を叩くが如く渡っております。 高速連写機能など要りません、ゆっくり巻き上げて置きピンポイントへ慎重にリングを回してもまだ間に合います。何しろノンビリと言うよりは一本の綱を恐る恐る慎重に慎重に渡って行くが如くです。さて、この橋ですがRMLIBRARY 64 日立電鉄の75年:10頁によると大橋架道橋と称し全長195.8mもあるそうですが、写真でも見て取れるようにコンクリート製の立派な橋脚を施工する用地が確保されているのに何故架道橋としたのか、そのまま踏切とし道路と平面交差とすれば保守作業も費用も手軽に済みそうなものですが何がの都合が悪かったのか甚だ疑問が残ります。 さてさて仕事中にこんな所で何時迄もぼやぼやしては居られません。国道6号線へ向けて来た道を戻ると程なく小さな郵便局を過ぎたところに「大橋駅入口」の看板が見えました。早く会社に戻らなくてならないのは承知のことですが何故か右折合図を出しハンドルを右に切って駅とご対面です。2面2線の上下交換可能な駅で先程の架道橋端部がすぐそこに見えています。無人駅であることを良いことにちょっと構内へお邪魔しますと今までは路線バスの専売特許だと思い込んでいた整理券発券機があります。 どうやら鮎川から常北太田を結ぶ路線のようで2両編成の列車が走っているようです。 程なく常北太田方面から2両編成のワンマン電車が先程見学していた架道橋をこちらへ向かってノロノロと走ってきました。 プシュっと空気を吐き出しドアが開きましたが昼下がりの大橋駅には乗降客は居らずそのままドアを締め鮎川方面へトコトコ走り去っていきました。大橋駅はホームのみで見たところでは駅舎も無く閑散とした様相を呈して折りましたが、踏切脇には立派な設えの農協の倉庫が有ったりと中々に良い雰囲気だったのですが今となっては周辺の写真を撮っていなかった事が無念の極みであり大変悔やまれます… 大橋駅 (茨城県) - Wikipediaja.wikipedia.org こうなると間もなく廃止が迫る日立電鉄への思いは日を追うごとに募るばかりです。僅かな区間だけでも乗車したいという欲望に駆られ常陸太田に仕事の用事を見つけ、その日は先ずは全く関係ない久慈浜駅へ向かい車を駐車し電車で常北太田駅へ向かう事としました。また、カメラを携えて廃止前の姿を少しは写真にも収めて置こうとKONICA現場監督HG28にポジフィルム「SINBI(SRP)」を詰め踊躍して改札を抜けました。久慈浜駅は1面2線の交換可能駅でその他に車両区や保安所、変電設備が見て取れることから中核駅としての機能を有しているようです。 真新しく塗り直されたと思われる車両がアントに連結されているかと思えば「水木浜へ行こう」と威勢の良いラップとは裏腹に色あせた姿を晒す車両も有ります。嘗てはエリート会社員や百貨店を目指す洒落者達を乗せて都心の地下を闊歩していたこの車両たちも、その面影は全く消え去り地方暮らしがスッカリ板についてきた様だな、等と感慨に咽びながらパチリとやっていると乗車するべき常北太田行がコトコト入線してきました。 お誂え向きに旧塗装を復刻した車両です。ここで交換する為直ぐには出発しない事を事前に調べていたので車両の撮影をとカメラを構えパチリとやった後に間を置かずお世辞にも綺麗とは言えない鮎川行の2両編成が入線してきたので駅看板を入れてパチリとしたら背後からかしましい声が聞こえてきました。 振り向くと乗るべき常北太田行の車両から大勢の女学生達が降りて来ました。廃止間際の侘しさを期待していたところ大変面食らってしまった次第ですがそんな悠長な感慨に浸っている暇は有りません、人波を掻き分け急いで乗車しないと次の電車まで暫く時間が空いてしまい用事に間に合わなくなってしまいます。 常陸太田での用事を済ませ常北太田駅で写真を撮ろうかと踊躍して駅に向かいましたがその時既に鮎川行の電車が出発を待っており帰り掛けの写真を一切撮ることが出来ず後ろ髪を引かれる思いで電車に乗り込みました。やれやれと久慈浜駅に帰ると遊び疲れたのか将又単に眠かっただけなのかは知れませんが待合室に若者が寝ています、最後の最後になんとも呑気な空気に包まれホンノリと優しい日立電鉄との戯れた時間を終え帰路に着きました。 日立電鉄をAmazonで探す [...] Read more...
2023年3月25日CHINON YASHINON HEXANONこの3メーカーのレンズがあればもう何も要らないとシミジミ考えていた時期がありました。今は老眼ですので矢っ張りオートフォーカスが良いのですが、その昔フィルムカメラにリバーサルフィルムを詰めて写真を取っていた頃はチノン ヤシノン ヘキサノン、この3大ノンがあれば何でも熟せました。 今ではフィルムカメラを使うことも無くなりましたが、他の皆様と同じようにミラーレスカメラに各マウントに適合するアダプターを介して古いレンズを使い続ける事ができる、しかもEVFファインダーによって絞っても純正の組み合わと見まごうような操作が、それに加えて拡大表示によって老眼でもそこそこ正確なピント合わせができるのは大変ありがたいことです。 K&F Concept: レンズアダプターカメラ装着用レンズアダプターwww.amazon.co.jp ILCE-7R 1/500sec F1.4 ISO-200 CHINON 50mm 夏頃、カミさんをさいたま市の病院へ連れって行った待合時間の駄賃にCHINONを伴って近くの公園へ赴き開放でカシャリ。アタシはどうにも感性が乏しいので味とかヘッタクレとかは全く無頓着なのでこのレンズの描写力については皆目検討も付きませんが、どうも普通に写ってしまうような気がします。 ILCE-7R 1/80sec F8 ISO-200 CHINON 50mm 余程酷いレンズでもなければ何でもそうですが、絞ってしまえばガッと写りますね。 このレンズで撮った写真は以下のページもありますのでご用途お急ぎでなければどうぞご笑覧ください。 古河市 旧日光街道ILCE-7R 1/640sec ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 開放 ...arukas.net [...] Read more...
2022年11月11日左は所謂ONで使用しているトラベラーズなんたら風レザーノートで、右が今回OFF用に新規導入したノート。青いのは主に写真関連で使う事になるのですが”風”な理由は以下の商品を買ったからに他なりません。 こいつのありがたいところはトラベラーズノートレギュラーと粗々同サイズなんですよね。よってカスタマイズもあちらの純正リフィルやパーツがほぼ使えるのでとっても有り難いんですよ、えぇ。 そこでスケジュール帳もついでに作っちゃえってんでExcelで作ったのですよ。表紙と背表紙はオレンジのクリアファイルを使いましてね、スケジュール帳本体はと言うと先ずsheet1に年間カレンダーを作りsheet2に1月~12月のブロックスケジュール(月曜始まり)を作成。しかして、家のプリンターは”製本印刷”が出来るハイカラな機種ではない…よって両面印刷しても順よく並んでくれないのでsheet3と4にsheet2で作ったブロックを”リンクされた図”として貼り付けていき製本印刷しても上手いこと並ぶようにするわけです。また、祝日・記念日・雑歴一覧をsheet5に作成しテーブル化し諸々自動で表示されるようにしました。起点はsheet2です、sheet3と4は2のリンク図なので2が変われば自動的に反映されるので今後イジることは有りません、多分。 いつも当てずっぽうで失敗するので新聞紙でシュミレーションw 製本は同人誌を作成される方の御用達(?)の便利なステプラー、最近100円ショップでも見掛けますな。最初作った(写真下)の罫線が太くてなんか野暮ったかったので点線に変更してまぁなんとかそれっぽくなった、かなw失敗作(?)の方はお仕事用で使うこととします(OFFの方が重要w って言うか曜日段と第1週の土日に色を付け忘れてるやんか!まぁ小さい事はね、イチイチ気にしないですよ(大ショック 空白ページには有りがちな地下鉄路線図の他に度量換算表を入れましたw 良かったこと お安く上げることができた 見栄えも悪くない物ができた Excel作成なので最小限の変更のみで永続的に作成が可能であり月毎のブロックに現れる前月末と来月初旬の日付を条件付き書式で目立たなくすることが出来き、且つ計算式を使用して祝日・記念日・雑歴も表示することが出来る 改善を要するところ 条件付き書式、計算式、はもとより”リンクされた図”を大量に貼り付けているためBookが重くなり作業効率が悪くなった 表裏の計算が微妙にズレている 色付け忘れ… さぁ!歳を取って物覚えが悪くなったので諸々活躍してもらいましょうかね! [...] Read more...
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2024年3月10日DSLR-A900 1/2000sec f/1.4 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/500sec f/5.6 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/1000sec f/2.8 ISO-200 50mm DSLR-A900 1/5000sec f/1.4 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/1000sec f/2.8 ISO-200 50mm DSLR-A900 1/500sec f/2.8 ISO-200 50mm DSLR-A900 1/800sec f/2.8 ISO-200 50mm DSLR-A900 1/5000sec f/1.4 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/640sec f/2.8 ISO-200 50mm DSLR-A900 1/1600sec f/2.8 ISO-200 50mm [...] Read more...
2024年3月3日DSLR-A900 1/20sec f/8 ISO-200 24mm DSLR-A900 1/80sec f/11 ISO-200 24mm DSLR-A900 1/500sec f/1.4 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/500sec f/5.6 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/3200sec f/1.4 ISO-200 85mm DSLR-A900 1/400sec f/5.6 ISO-200 85mm [...] Read more...
2024年2月26日ILCE-7RM3 1/500sec f/4.5 ISO-200 180mm ILCE-7RM3 1/2500sec f/4.5 ISO-800 101mm ILCE-7RM3 1/640sec f/8 ISO-800 180mm ILCE-7RM3 1/2000sec f/4.5 ISO-800 180mm ILCE-7RM3 1/1600sec f/4.5 ISO-400 98mm ILCE-7RM3 1/2000sec f/4.5 ISO-800 124mm ILCE-7RM3 1/800sec f/4.5 ISO-400 180mm ILCE-7RM3 1/3200sec f/4.5 ISO-800 125mm ILCE-7RM3 1/500sec f/4.5 ISO-200 99mm [...] Read more...
2023年4月26日ILCE-7M2 1/640sec f/4 ISO-200 200mm ILCE-7M2 1/1250sec f/4 ISO-200 150mm ILCE-7M2 1/4000sec f/4 ISO-200 77mm ILCE-7M2 1/640sec f/4 ISO-200 70mm [...] Read more...
2023年1月16日ILCE-7R 1/640sec ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 開放 ILCE-7R 1/80sec F8 ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 ILCE-7R 1/125sec ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 開放 ILCE-7R 1/30sec ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 開放 ILCE-7R 1/15sec ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 開放 ILCE-7R 1/640sec ISO-200 AUTO CHINON 50mm F1.4 開放 [...] Read more...
2022年11月12日ILCE-7RM3 1/5000sec f/3.5 ISO-200 ZEISS Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/1600sec f/5.6 ISO-200 ZEISS Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/5000sec f/3.5 ISO-200 ZEISS Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/800sec f/1.8 ISO-200 ZEISS Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/1250sec f/1.8 ISO-200 ZEISS Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/1000sec f/1.8 ISO-200 ZEISS Batis 85mm F1.8 [...] Read more...
2022年9月20日ILCE-7R 1/640sec ISO-800 E.Ludwig Meritar 50mm/F2.9 ILCE-7R 1/1000sec ISO-800 E.Ludwig Meritar 50mm/F2.9 ILCE-7R 1/800sec ISO-800 HEXANON AR 57mm F1.4 ILCE-7R 1/500sec ISO-800 HEXANON AR 57mm F1.4 ILCE-7R 1/60sec ISO-800 HEXANON AR 57mm F1.4 ILCE-7R 1/2000sec ISO-800 HEXANON AR 57mm F1.4 [...] Read more...
2022年6月15日ILCE-7RM3 1/100sec f/8 ISO-200 24mm ILCE-7RM3 1/200sec f/8 ISO-200 55mm ILCE-7RM3 1/8000sec f/1.8 ISO-200 55mm ILCE-7RM3 1/80sec f/8 ISO-200 55mm ILCE-7RM3 1/250sec f/8 ISO-200 55mm ILCE-7RM3 1/8000sec f/1.8 ISO-200 85mm ILCE-7RM3 1/6400sec f/1.8 ISO-200 85mm ILCE-7RM3 1/125sec f/5.6 ISO-200 85mm ILCE-7RM3 1/4000sec f/1.8 ISO-200 55mm ILCE-7RM3 1/1000sec f/2.8 ISO-200 172mm [...] Read more...
2022年6月12日ILCE-7RM3 1/2000sec f/1.8 ISO-200 Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/1600sec f/1.8 ISO-200 Batis 85mm F1.8 ILCE-7RM3 1/1000sec f/2.8 ISO-200 Batis 85mm F1.8 [...] Read more...
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