寄居町少林寺・五百羅漢

お寺の裏手から延びる山道に連なる羅漢像

一体一体全て表情が違う

よく見ると自分によく似た羅漢像が必ず有るという

表情も様々

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喜怒哀楽

山頂と思しき場所に鎮座する。

下山途中の獣道を登ると現れた

1511年に創建された古刹です。1832年には五百体の羅漢像と千体の荒神石碑を安置しています。寺院の山頂からは秩父の山並みを望むことが出来、眼下に円良田湖が広がります。関東では川越の喜多院、目黒の五百羅漢寺と同様に五百羅漢の名所となっています。

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