大雨の恐怖を表現したかったけれども、結果としては、ただの道路冠水写メとなった。
稲光を格好良く撮りたかったけど、科学の放電実験にしか見えない状況。
ってことで前回の続き。
ガラケーから(2007年編最近なんか心に余裕が出てきたみたいで、古いバックアップ用ハードディスクを漁り始めたら古いガラケーで撮...
お次は憧れのかっこいいストリート系に挑戦。
時には優しく、しかして内包された攻撃的な鋭さを表現をもって街や人々を切り取る感性を磨き、花風景だけじゃない自分を見せつけたい、と。
結果としては、何を撮って良いかわからなかった・・・。
天変地異に為す術がもなく立ち尽くす人の表情を撮りたかったけど、気が小さいので後ろ姿しか撮れなかったり。
看板の前を通り過ぎる人のシルエットをカッチョ良く撮りたかったのに、やっぱ気が小さいので被写体と対峙できず「通り過ぎる人と看板が写ったガラス」を撮ってなんだかわからなくなったり。
気が小さいので後ろ姿しか撮れず、一歩間違えれば職質されるかも的な状況何が撮りたかったんだろう?自分でも不思議。
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銀座線上野駅で、車両を流して疾走感を出そうとしたが、AFが迷いまくってレリーズしたのは電車が通り過ぎてから。
いずれにしても街撮りスナップとかについても無理と諦めたわけで、あとはほのぼの系でいくしか無いかと切り替えて、ガラケー写メ実験はつづいたのであった!
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