って事で、つづき。
開発の原資はあれですかね、Eマウントに集中しているんでしょうか。
白レンズまで、結構壮観に並んでおりましたが、高いんだよね、ツアイスばっか出されても追っつかないっすよ。
まぁ、お陰でα7はHEXANON達の母艦として揺るぎない立場を保持できるんですがねw
できれば、FEレンズで40mm位のパンケーキ出して欲しいんですよね、SONYさん。
希望的には、CHINON45mmF2.8か、それが無理ならHEXANON45mmF1.8位の感じでお願いしたいな。
欲を言えば、HEXANONを冠してくれたら何を押しても買いに走るな。
そんな中、参考出品で目についたのが90mmF2.8マクロ
大きさ的にもそれなりかなってんで、チョっとほしくなってしまったなぁ、マクロレンズ。
でもAマウントで100mmと50mmが有るからなぁミノルタだけども、と思ったら、別のコーナーで触れる様だったのでイジってみた。
第一印象:カッチョええ
第二印象:欲しい
第三印象:いつ出るか知りたい
まずい、出たら買ってしまいそう・・・。(月賦で
隣にあった高倍率ズームよりも少し長いかな。
等倍近くのAFがどうか知りたかったので、目測近接からスタート。
全くAF出来ず迷いまくり。
まぁ等倍付近でAF使うことなんて無いからこれはこれでよいとして、MF切り替えがレンズ側のクラッチでやるんですね。
思いっ切りタムキュー臭がプンプンしますが、だとしてら寧ろ写りは良さそうだなと勝手に解釈しております。えぇ。
んで、SONYブース内には、中井精也さん監修(?)の鉄道ジオラマが有り、最新のカメラとレンズで撮ることが出来ました。
んで、タムロンブースへ行って、興味津々のSP 15-30mm F/2.8 Di USDをイジった。
結果、イジんなきゃよかった、欲しい、欲しすぎる、風が語りかけるぐらい欲しい。
唯一の救いは、まだソニー用がないことか。欲しいけど、買えない、良かった。
風も治まり語りかけなくなった・・・。
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