客先の付き合いで大晦日に出かける羽目になりました、大晦日に大晦日に。
夕方からの約束なので、どうせならどっかブラついてから行こうってことでさぁどうしよう大晦日に。
そうしよう、一度行ってみたかった昭和の塊鶴見線界隈へ大晦日に。
国道駅は、シャッターが閉められた店?が多く賑はない、のは年末だったからかな?、あっ大晦日だからかな、普通休みだよね大晦日。
平日の日中であれば、もう少しにぎわいがあるのかもしれないが、宮使いの身としてはそれを確かめるすべはないのでした。
さて、1日乗車券があるわけでもないので頻繁に乗り降りできないしどうしよう。
なにはともあれ海芝浦へ行くでしょうね、当然みんなの憧れですからね。
僕が知っている鶴見線は、茶色い釣掛式のボロ電車だったけど、洗練された通勤形のステンレス車に変わっている。
車窓から運河を行き交う貨物船を眺めつつ終点に到着。
但し、終点の駅は会社の敷地内にある為に降りることは出来ないのです。
写真を撮るというよりも、なにかのんびり過ごしたい空間だった。
駅構内から出ることは出来ないので、Suica改札で出入場記録を行い折り返し電車に乗る。
なにせ本数がないので、折り返し逃すと2時間ここに居なきゃ成らないからね。
それでも時間が余ったので何故か六郷土手。
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