初代α7R、HEXANONとの相性が良かったんだから当然CHINONとの相性も良いのではないかと試したらやっぱり良かったw
当然フォトショで若干編集はしてますが、狛犬の質感と微妙な汚れとか苔とか劣化具合とかを見事の再現してくれました、しかも開放で。
HEXANONに負けず劣らずCHINONも良いですね。
後ろボケ、と言うか滲みかな、そんなに煩くもなくとろけ具合がなんともGood jobです。
この背景だとちょっとボケが煩くて白のハイライトにフリンジが見られます。
手ブレ補正もなく気を抜くと微ブレ写真を量産してしまいますが、フィルムカメラ時代に戻ったようでワクワクしながら撮ってますw
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